出産レポート・第六弾。

いつも激泣きしている写真ばかり載せていますが、
我が子・太郎も、時には泣いていない、
こう、 神妙な面持ち の時もあります。
(この後、おむつを外した途端見事に放尿され、
ベッドのシーツ一式総取り替えさせられる母さんli_| ̄|○il。)
フックは本当に良い子ですli_| ̄|○il。
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第一弾はこちらからどうぞ。
さて。
頭が出ると、肩はフンと一息みで出、
その後は何もせずともスルスルと姿を現した我が子・太郎。
頑張った母さんは、いよいよその産声を聞く。
おぎゃー。
おぎゃー。
と、可愛い、それは可愛い泣き声
なんてもんじゃなく、
それはもう、けたたましい泣き声だったli_| ̄|○il。
生まれたてホヤホヤの赤ちゃんを
母体にそのまま乗せておっぱいを吸わせ、
母子の絆を深めるという「カンガルーケア」、
我が子をこの手に抱くと、
出産の痛みは消え、私の目からは涙がこぼれた。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
そう言い続けていたのは覚えているが、
一体誰に お礼を言ってるんだ、私li_| ̄|○il。
太郎を抱く私に寄り添う夫・mac。
「頑張ったね。」と、頭を撫でてくれたmac。
「喉渇いたでしょ?お茶飲む?」と、用意しておいてくれたお茶に
飲みやすいようにとストローを差してくれるmac。
そして、そのお茶を、
まず自分が美味しそうに飲む macli_| ̄|○il。
カピカピに乾いた私の唇が
ワナワナと 震えた一時でした。
つづく。


↑フックは中型MIX犬カテゴリーにいますヽ(´▽`*)ノ
出産レポート・第五弾。


我が家の茶色いガーディアンドッグ。
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第一弾はこちらからどうぞ。
さて。
夜中の3時に分娩室に入った私。
この調子だと5時には産まれますよと、
高齢初産婦にしては超安産だと、助産師さんはおっしゃった。
褒められて伸びるタイプの私は、
ならばその記録をマイケル・フェルプス君のように
1分1秒でも縮めてやろうと、
力の限り陣痛にあわせて息んでみた。
息むこと 4時間 li_| ̄|○il。
5時に生まれるはずの我が子・太郎、
残念ながら骨盤に太郎の頭の骨が当たって
出てこないらしいli_| ̄|○il。
助産師さんの判断により、
産婦人科医を呼び、吸引分娩に切り替えることになった。
吸引分娩とは、トイレが詰まった時にスッポンとやる
あんな感じのものを太郎の頭に引っ付け、
吸引するというやり方だ。
産科医が登場、準備をし、
陣痛のピークに合わせて息みながらいざ吸引。
助産師 「お母さん、頑張って!」
もう、う○こが出たらどうしようだの考えられない中、
渾身の力で息む母。
頑張る母。
私の中から太郎の頭が出た感じがしたと思ったその時、
スポッ という音とともに、
産科医がスッポンを持ったまま後ろによろけた。
スッポン、途中で外れた模様li_| ̄|○il。
助産師 「お母さん、後は 自力で 頑張って!!」
自力て
・・
再び頑張る母。
そして、太郎の頭が出た感じがした!
助産師 「お母さん・・・」
助産師 「さぁ!、次は肩、頑張ってみよう!!」
肩、頑張りました
・・
つづく。


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出産レポート・第四弾。

のどちんこ震わせ泣く、我が子・太郎。
(フックは本当に良い子だli_| ̄|○il。)
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第一弾はこちらからどうぞ。
さて。
陣痛室から分娩室へ、歩くのもやっとなほど痛みが増して来た私。
夫・macと助産師さんに付き添われ、
いよいよファイナルステージ・分娩台にあがった。
時間は夜中の3時。
私が陣痛の痛みより何より驚いたのは、
陣痛の合間にやってくる 猛烈な睡魔 だ。
産気付いた当日は、朝5時半に起きて
アクティブにフックの散歩などしてしまっていたから、
私の上瞼と下瞼は、夜の9時頃からすっかり仲良しになってしまっていた。
更にここだけの話、いや、学生時代の友人で
卒業旅行等を一緒に行った友には恐らくバレてしまっているのだが、
私は獣のようなイビキをかく。
そのイビキの凄まじさといったら、自分で驚いて起きてしまうほどだ。
陣痛と陣痛の合間のひとときの静寂、
必死に私の腰をさすり、声を掛けてくれている夫や、
同じく、呼吸法を一緒にやって下さっている助産師さんを横目に、
寝てはいけない、寝てはいけないと、必死にこらえる私。
でも眠気には勝てない私li_| ̄|○il。
自分のイビキと陣痛の痛みで目が覚め、ふと隣の夫を見ると
夫も 寝ていたli_| ̄|○il。
そして、私が陣痛で目を覚まし、声を上げる度に、
夫も一緒に起きているようだ。
そんな私達夫婦を、
助産師さんはきっちりご覧になっていたようで、
出産後に頂いたアルバムには、こんなメッセージが書かれていた。
お誕生おめでとう!
産まれてすぐ、とっても元気いっぱいの
産声をあげて泣いていたね。ママと
パパは、眠気と戦いながら、お互い
に協力し合って、頑張ってあなたを
産んでくれたんだよ。たくさんの人達
からいっぱいの愛情をもらって、スクスク
と大きく、元気いっぱいの男の子に成長して
下さい。
そんなメッセージを読んだ私達夫婦、
珍しく意見がピッタリ一致した。
助産師さん・・
あんたも寝とったやないか
・・
つづく。


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出産レポート・第三弾。

日中のフックと太郎の距離感。
が、時々太郎の枕元で大きくワンと吼えるのは、下っ端いじめか?
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第一弾はこちらからどうぞ。
さて。
家が近い上、家の方がリラックス出来るだろうという事で、
陣痛間隔が5分になってからもう一度来いと言われ、
夫・macと二人病院を後にした私。
やっぱり帰らされたね、と、車に乗って家に向かう途中、
さっきとは明らかに違う陣痛間隔に違和感を覚え、
時計を見ながら図ってみると、間隔5分li_| ̄|○il。
家までもうすぐだったので、とりあえず一旦自宅に戻り、
トイレを済ませ、フックの頭を撫でてとんぼ返りで病院に。
再び夜間受付に行くと、受付の男性の方がクスクス笑いながら
「大変ですね。頑張って下さい。」と、夫に声を掛けていた。頑張るのは夫ではなく私なんじゃな
看護士さんに付き添われ、再び産婦人科病棟へ向かい、
助産師さんによる内診を受け、
壊れていないNST装置 をつけて陣痛間隔を測ると何と3分にli_| ̄|○il。
(この時はまだ陣痛の合間に笑顔でピースをする余裕すらあった。)
それではと病室に案内され、服を着替え、
いよいよ陣痛室へ。
この辺りから痛みがかなり激しく、陣痛の合間でないと動けない程になっていたため、
病室から陣痛室まで休み休み歩いていった。
途中椅子に座って痛みに耐えていると、見知らぬ看護士さんが声をかけてくれた。
「あの・・satさんですか??」
何故名前を知っているんだ(; ̄Д ̄)!?
もしや、ブログの読者さんでしょうか(; ̄Д ̄)ガクガクブルブル!?
化粧ではなく夕張メロン を選択してしまった事を心底悔やみ、
はいそうですが、と答えると、
この看護士さんは私の友人の友人だという事が判明した。
出産間際ということで、予め連絡を入れ、VIP待遇にしてやってくれと
頼んでおいてくれたそうなのだ。
(後日、座薬を入れてもらった看護士さんがこの方でなくて本当に良かった。)
しばらくお世話になりますと挨拶をし、
夫と一緒に陣痛室へ向かったこの時、早朝の2時半。
いよいよ二重扉の向こうの滅菌室へ入った。
蜘蛛をも殺せぬ仏(ホトケ)系の夫が立会い出産。
そんな夫は今にも「メス艸(゚Д゚)艸。」と言い出しそうな白衣に着替えさせられ、
陣痛室で横たわる私の側について腰をさすってくれていた。
一度家に帰され、歩いた事が良かったのか、
1時間ほどでもう子宮口が全開になったらしく、
いよいよ分娩室に。
つづく。


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出産レポート・第二弾。

こうやってみると我が子・太郎(仮名)(勿論幹事長から頂きました)、
小っちゃ。
いや、フックがデカイのか(-公-;)。
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第一弾はこちらからどうぞ。
さて。病院に着いたのは予定日の夜10時。
まずは夜間受付に行き、産婦人科病棟へ案内され、
当直の助産師さんがやって来た。
「お電話いただいたsatさんですね。
では診察しますのでこちらへどうぞ。」
内診を済ませ、NSTという胎児の心拍数と
母体の子宮の収縮をチェックする装置をつけられること30分、
あろうことか、異常音が鳴り出した。
ビー。 ビー。 ビー。 ビー。
ビー。 ビー。 ビー。 ビー。
医療物ドラマでよく、
「先生、心停止です!!」っていう時の、
救命病棟24時でいえば、
進藤先生が「ここで開胸だ!」と言う時のあの音だli_| ̄|○il。
胎児の心拍数が180を超え、赤いランプがついている。
慌てて助産師さんがやって来て、装置を見る。
「あらら・・
ごめんね、この機械 壊れてる んだった( ゚Д゚)ノ彡。
別の機械に取替えますね。」
進藤先生
・・
結局検査のやり直しで1時間かかった上、
胎児は元気で、病院から家も5分の距離なので、
陣痛間隔が5分になったらもう一度来て下さいと言われたli_| ̄|○il。
仕方ないかと、夫・macと病院を後にしたのでした。
つづく。


↑フックは中型MIX犬カテゴリーにいますヽ(´▽`*)ノ



